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BGMの心理学


中庸の得 〜1/fゆらぎ〜

2006年05月11日

こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤 寛です。

私が今のところ間違いなくBGMに気を使っていると言える場所は、

「病院」です。それも「産婦人科」です。

さすがに病院の中でも一番気を使っていますね。

生命が誕生する場所ですから、当然といえば当然ですが。

ということは、音楽がどれほど人間の感情に効果があるかよくわかっているということなのでしょう。

他の病院にはない、あのゆったりとした時間、落ち着く雰囲気を作り出しているのはBGMの影響が大きいのです。

いわゆる「1/fゆらぎ」とでもいいましょうか。

「ん、また出てきた」

まあ、気長に聞いてください。

「1/fゆらぎ」は良く聞く言葉ですよね。

実際はどういう「ゆらぎ」なのでしょうか。

簡単に言うと「中途半端な感じ」です。

メトロノームのような規則的でもなく、ノイズのようなまったく規則性のないものでもない。

ちょうど、その間の感覚なのだそうです。

ししおどしがそうですね。いくか、いくか、いった。みたいな。

ああいう中途半端な感じが落ち着かせるのだとか。

デジタルとアナログの違いにも近いかもしれませんね。

何事も行き過ぎはいけません。

「中庸の得」で、いきましょう。



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それでは、また。
posted by 齋藤 寛 at 22:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | 癒し 〜音楽療法〜
この記事へのコメント
こんにちは、初めまして。
ブログへの書き込みありがとうございます。
とても 興味深く読ませて頂きました。
日常生活で音を耳にしない日はありません。
私自身長くクラッシックのピアノをしていましたが聞きなれないかもしれませんがロックを長く聴いていると疲れてしまいます。
ホントはさまざまな音楽を聴くようにしなければいけないのですが、、、。

そんな中で 私が行くピアノバーは ジャズ クラッシック と幅広く弾いてくださいます。ワインも音楽も そして照明も よくとても落ち着いた時間を過ごせます。

私自身ピアノを弾くことから遠ざかっているので、また再開したいです。
賃貸のマンションなのでクラビノーバを買ってヘッドホンしながら演奏かな、、。
 
では、また。
Posted by ひよこ at 2006年05月12日 14:07
コメントありがとうございます。
私もマンション住まいですので、音には気を使います。それでも、日中は電子ピアノの音量は大きめですけどね。
ジャズもクラシックも弾いてくれるなんてうらやましいです。
ぜひ、ピアノは再開してもらいたいです。
また、遊びに来てください。
Posted by 音環境コンサルタント 齋藤寛 at 2006年05月12日 22:16
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