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BGMの心理学


映画音楽の必殺技!

2006年06月13日

こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。

周波数の実験は試していただけましたか。

実際に聴いてみると、「高すぎて聴こえない」「低すぎて聴こえない」という感覚がわかったでしょうか。

言い忘れましたが、スピーカーの性能によってはそもそも極限の周波数には対応していないものもあります。

「周波数特性」ってどこかに書いてあるはずですので確認してみてください
「20Hz〜20000Hz」とか「30Hzから16000Hz」とかいろいろですので。

今日は映画音楽について少しお話ししましょう。

映画って音楽重要ですよね。
音楽がいいと映画自体の印象もよくなっていきます。

今まで、映像と音楽の相互作用について少しお話ししてきましたから、その重要性はわかっていただいていると思います。
音楽によって、映像の訴えかける力がより強くなるんですね。

以前に、音楽のない映画を観たことがあります。映画というより、ドキュメンタリーに近い印象になりますね。かなりヒットしましたから、覚えている人も多いでしょう。それは、それで強烈な印象でしたが……。

音楽でもっているような映画。←あまり聞こえはよくありませんが、要するに音楽がすばらしい映画。
どの場面でそのメインの曲を流すと印象に残りやすいのでしょうか。

主人公が登場する場面?
オープニング?
崖から飛び降りる場面?(ランボー(笑))
主人公が死ぬ場面?
犯人を捕まえる場面?

どこでしょうかねえ。

もちろん、すばらしい映画は要所要所でうまーく取り入れているんですね。
でも、でもですよ、やっぱり絶対に流さなければならない場面は!

「エンディング」です。

もっというと、エンドロールです。
エンドロールであの曲を流すわけです。

これは印象が強いですよ。そして、残ります。最後ですから、音楽が頭に残る。映画が終わったあの気持ちいい時間にすばらしい曲が頭に残る。
これですよ。

サントラも売れるでしょうね。

じゃあどんな映画が?

そうですね。
「風の谷のナウシカ」「タイタニック」「海の上のピアニスト」「アンタッチャブル」
わかりやすいタイトルをあげてみました。

アンタッチャブルは携帯の着メロにもしました。
「誰だ!」って感じになるんですよね、アレ。

終わりよければ全てよしってことですね。

それでは、また。
posted by 齋藤 寛 at 23:00 | Comment(4) | TrackBack(1) | 音楽のチカラ
この記事へのコメント
斉藤さんおはようございます
会津はぼろくて小さな映画館しかなく音響がしょぼいので同じお金を払って映画を見ても損した気分です 大きなスクリーンで心に残る映画を見たいです
最近お気に入りでDVDまで買ってしまったのは「真珠の耳飾の少女」です 画家のフェルメールの同タイトルの有名な絵画にまつわるお話です BGMは一貫して同じ曲なのになぜかどのシーンにもマッチしてしてとても不思議な感じです とても珍しい音楽の使い方ですよ!! 映像もオランダの古い町並みがどれをとっても美しい絵のよう そして特に効果的だと思ったのは足音(たぶん木靴)登場人物の心理描写に欠かせない効果が足音なのです
ストーリーとしては画家と使用人の純愛なのですが、なんだろうそれなのにエゴとエロが交錯してゾクゾクする映画でした
今私のみた映画の中でTOP5に入ります!!
Posted by オリオリ at 2006年06月14日 07:36
映画を観にいって損した気分なんて、なんともいえないですね〜。
最近は私も映画館とはご無沙汰です。

フェルメールですか。「真珠の耳飾の少女」観てみたくなりました。早速、探しにいってみます。同じBGMがどのシーンにもマッチするんですか。なんとなく、わかるような。「ビバリーヒルズコップ」みたいな感じでしょうか!違うか。
楽しみです。
Posted by 音環境コンサルタント 齋藤寛 at 2006年06月16日 00:07
今日もまた、齋藤さまの記事を興味深く拝読させて頂きました。
「映画音楽の必殺技」につきましては、齋藤さまのご意見(アドバイス)に全く同感です。同様の体験談をマイ「Blog」記事「S君が“世界地図”を描かなくなった日」に掲載しております。よろしければご一読戴ければ幸いです。
今後も、齋藤さまのたくさん「カテゴリ」の中より貴重な記事を楽しみに読ませていただきたいと思います。ありがとうございました。
Posted by サウンドマジック at 2006年06月27日 04:41
コメントありがとうございます。
プライベートでゆっくりと映画でも観たいものです。
私も寝るときは音楽は欠かせません。中学生くらいから、寝るときは好きな音楽を聴くようにしています。S君の場合も、やっぱり好きな音楽なのでしょうね。
Posted by 音環境コンサルタント 齋藤寛 at 2006年06月28日 01:21
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